職場がツラい!転職先や仕事に早く慣れるための対処法5選

 

こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。

転職後、自分が思ったように職場に馴染めないと、会社に行くのも職場での時間も憂鬱になってしまうものです。

中には、仕事がつらい・辞めたいと思うようになる方もいるでしょう。

希望を持って転職をしたのに、不安を抱えたまま仕事を続けるのは苦しいかもしれません。

そこで今回は、新しい職場に馴染めない原因や早く慣れるための対処法について詳しく解説します。

転職に不安を感じている方や、転職したものの職場に馴染めていない方はぜひ参考にしてください。

 

 

■新しい職場に慣れない…ツラいと感じる原因は何?

 

職場に馴染めない原因は様々ありますが、その原因の1つに「不安」が挙げられます。

新しい環境には期待と不安が付き物です。

転職者の多くが「人間関係はうまくいくのか」「仕事についていけるのか」「会社の雰囲気に馴染めるか」などの不安を抱えています。

ここでは、職場に慣れないことでツラいと感じてしまうのか、その原因についてご紹介します。

 

 

・物事をマイナスに受け取る傾向がある

 

マイナス思考を持っている場合は、慣れない状況に加えて、自ら不安要素を作り出す傾向にあるので注意が必要です。

例えば、「仕事でミスしたら使えないやつだとガッカリされるかもしれない」「私に仕事を振らないのは仕事ができないと思われているからだ」など、勝手な憶測で不安な状況を作り出し、ツラさを感じてしまう場合があります。

 

 

・緊張した状態が続いている

 

職場がツラいと感じる原因として、常に緊張した状態が続いていることが挙げられます。

人は強い不安や悩みを感じるとそれがストレスにつながります。

体はストレスに負けないように緊張状態に入るので、無意識の内に緊張した状態で仕事を続けているのです。

自律神経の乱れや不眠にもつながり、心身ともに疲弊するためツラさの原因となります。

 

 

・職場の雰囲気が合わない

 

体育会系で上下関係が厳しい会社、同族経営で独特な雰囲気の会社、社員同士の飲み会が多く交流が盛んな会社など、職場の雰囲気はそれぞれで異なります。

もし、会社とプライベートを分けて考えている方であれば、頻繁に行われる会社の交流会や休日の集まりなどに無理して参加していると苦痛に感じてしまうでしょう。

また、今までフランクな社風の職場で働いていた場合、厳しすぎる上下関係の会社に対して疑問を持ち、働いている中でツラさを感じるかもしれません。

 

 

・周りの目を気にしすぎている

 

新しい環境で「自分はどう見られているのか」「どう思われているのか」と、周りからの視線を気にしすぎてはいないでしょうか?

慣れない環境の中で周りからの言葉や見え方ばかりに気を取られていると、自然な振る舞いができなくなります。

思うようなコミュニケーションが取れず、ストレスにつながってツラさを感じる原因になりやすいです。

 

 

■新しい職場に「馴染めた人」と「馴染めない人」の違いはどこ?

 

新しい職場に馴染めた人と馴染めない人には、それぞれどのような特徴があるのでしょうか?

 

 

【職場に馴染めた人】

 

・明るい性格

・笑顔が多い

・コミュニケーションを積極的に取る

・話しかけやすい雰囲気

 

 

【職場に馴染めなかった人】

 

・あいさつをしない

・仕事をなかなか覚えない

・話をしっかり聞いていない

・声が小さい

・壁を作っている

 

このように、職場に馴染めた人と馴染めなかった人には特徴の違いがあります。

積極的に新しい職場で関わりを持とうとする人は、職場に馴染むのも比較的早いです。

反対に、職場に馴染めなかった人は早く馴染もうとする姿勢が相手に伝わりにくいせいか、馴染むまで時間を要するでしょう。

あいさつをしないというのは、社会人として基本的な姿勢が取れていません。

また、話を聞かない・声が小さい・仕事の飲み込みが遅いというのは、仕事を任せる上で重要なポイントになります。

最低限のコミュニケーションが取れない場合、相手も仕事を任せて良いのか不安に感じてしまうでしょう。

職場になかなか馴染めない方は、自分に原因がないかを省みることも重要です。

 

 

■転職経験者による新しい職場に馴染むためのコツ5選

 

職場に早く馴染めた転職経験者には、共通する職場に早く馴染むための対処法があります。

ここでは、効果が期待できる職場に馴染むためのコツを5つご紹介しましょう。

 

1.自分から声をかける

会話が苦手であっても、あいさつをする、名前をつけて話しかける、報・連・相をきちんと行うことでコミュニケーションが取れます。

話す回数が増えれば、話しかけやすい印象につながるでしょう。

 

2.わからないことは素直に聞く

入社から間もない頃はわからないことだらけです。

時間が経つほど聞きにくくなり、その後の仕事に影響が出る場合もあるので積極的に質問していきましょう。

また、学ぶ姿勢は大切なので、メモを取る、教えてもらったことは一度で覚えるなど努力も必要です。

 

3.職場の人間関係に気を付ける

人間関係を把握するために、慣れない内は周囲をよく観察して接し方を考えていきましょう。

職場の雰囲気がある程度わかるまで砕けた対応は取らず、丁寧な対応を心がけてみてください。

 

4.新しい職場のやり方を受け入れる

会社によって社内のルールや仕事内容、取り組み方も変わってきます。

「前職ではこうだった」と自分のやり方を通すのではなく、転職先でのやり方を学び、受け入れましょう。

もしやりづらさを感じたら改善策を提案するなど、良い方向へ進むようにすることも大切です。

 

5.無理しすぎない

新しい職場で活躍したい、認められたいと思っても、慣れない職場で無理をするのは止めましょう。

後々自分が苦しくなってしまうかもしれません。

自分のできる範囲で着実に一つひとつの業務をこなしていき、まずは仕事に慣れることを優先しましょう。

 

 

■職場に馴染むにはどれくらいの期間が必要?馴染めた時期は?

 

現状で職場に馴染めていない方は、転職者がどれくらいで職場に馴染めるのかも気になるでしょう。

ネットリサーチ会社が行った20代~40代のビジネスパーソン550人を対象にした調査によると、不安を解消した時期の割合は1~3ヶ月が19%、3ヶ月~半年で13%となっています。

全体を通して約6割が半年以内に不安を解消できたという結果が出ていました。

また、職場に馴染めた時期については、不安が解消していない方であっても馴染めた時期にズレが生じており、49%の割合で職場に馴染めたとあります。

不安が解消した人の場合は、95%が職場に馴染めたと回答していました。

このような結果から、転職当初は不安を抱えていても最終的に不安の解消と共に職場へ馴染める人は多いと読み取れるでしょう。

 

 

 

今回、新しい職場に馴染めない原因や早く馴染める対処法について解説しました。

多くの転職者が転職後の新しい環境に不安を抱いています。

しかし、入社当初に不安を抱えていても、結果的にはほとんどの転職者が職場に馴染めています。

職場に馴染めずツラい状況にある方は、この記事を参考に職場に慣れる対処法を実践してみてください。

また、自分が原因ではなく、職場に問題がある場合もあります。

そういった場合は無理して仕事を続けるのではなく、転職エージェントなどを利用して情報を集め、自分に合った転職先を探すと良いでしょう。

自分に合う業種や職場についてお悩みの方は、ぜひヴェルサスまでご相談ください。

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