職場でワガママと言われる女性のタイプ。ワースト5

わがまま女性

 

こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。

今回は職場でワガママだと陰口を叩かれてしまう女性のタイプを紹介していきます。

 

人の数だけ性格はあり、それでも仕事場では自分の性格を隠して当たり障りなく周りと付き合う人がほとんどだと思います。

ですが、ごく稀に「私はこんなに譲歩しているのに…」と思っているにもかかわらず、なぜか職場でトラブルを起こしてしまったり、周りの人と上手くいかないという人がいます。

 

ここでは職場でワガママだと言われないために、職場で嫌われる・ワガママだと思われる性格のワースト5をお話していきます。

 

 

ワガママと言われる女性のタイプ、ワースト5とは?

 

では早速、具体的にどんな女性がワガママと言われるのか見ていきましょう。

 

 

第5位:「だって」「でも」が多い

 

言い訳の多い女性は嫌われます。

職場ではあまり言いたくなくても、やはり仕事を円滑に進めるために、敢えて厳しい事を言って注意を促す人がいます。

 

また、その人に将来困って欲しくない、しっかり独り立ちして欲しいと願いを込めて注意を行うのです。

なぜ注意をされるのかも考えず、ただただ「でも」や「だって」と口にして言い訳ばかりする女性は嫌われます。

素直に意見を聞かない=自分の思い通りにしたがる=ワガママという公式が成り立つのです。

 

 

第4位:自分の好きな人としか話さない

 

職場で性格の合う人・合わない人はそれぞれいます。

しかし、だからと言って合う人ばかりと話していては職場の空気が悪くなりますし、仕事にも支障が出てきてしまいます。

 

自分本位に人付き合いを進めて、他の人にもその考えを押し付けようとしたり、合わない人に対して周りが気を遣うような接し方をしてはいけません。

そのうち自分の方が周りから嫌われてしまう可能性が高いです。

 

 

第3位:挨拶・お礼やお詫びがちゃんと言えない

 

挨拶やお礼を言う事、謝罪を口にする事は社会人というよりも、人として当然なのです。

ですがそれができず、自分本位に振る舞う女性は、いくら仕事ができても周りからワガママだと思われてしまいます。

 

特にお礼が言えない人は非常に印象が悪く、自分が良ければそれで良いのだとも相手に感じさせてしまうかもしれません。

なので、必ず相手に挨拶やお礼、お詫びは言葉にして伝えるようにしましょう。

 

 

第2位:自分の好きな仕事しかしない

 

回ってくる仕事が全て自分の得意・好きな仕事ばかりではありません。

さまざまな仕事を経験して、次第に一人前になっていくのです。

ですが、中には自分のしたい仕事以外はしたくない!と投げ出す女性もいます。

 

そういう女性は職場でもワガママだと認定されます。

自分に与えられた仕事を全力でする事で周りからも認められ、少しずつ難しい仕事も任されるのです。

自分のやりたい事ばかりをしていては成長は望めません。

まずは職場で自分に任された仕事を完璧にこなす事を目標に頑張ってみてください。

 

 

第1位:すぐに泣く

 

何よりも困るのは、こうした職場でいきなり泣き出す女性です。

仕事で悔しい思いをしたり、自分の気持ちが通じずにもどかしい思いをして涙が浮かんでしまう事はよくあります。しかし、それは仕方のない事です。

 

我慢したり、裏で見えないように泣くのは誰にでも経験のある事なのです。

ですが、職場で嫌われるのはそういった裏で泣くという配慮もなく、職場で大泣きして同情を集めようとする女性です。

 

失敗した事を泣いてなかった事にしようとしたり、周りに可哀想だと思って欲しいとばかりに騒ぐのは大人のする事ではありません。

こうした事を繰り返していると、だんだんと周りから冷めた目で見られるようになります。

 

 

嫌われる女性に当てはまってる?!私もしかしたら嫌われているかも…

 

以上を読んで、もしも自分に当てはまってる!と感じたら、既に嫌われているのかも…と後ろ向きにならず、まずは前向きに性格を直していきましょう。

 

挨拶を積極的に全員に返す事、そして何かをしてもらったらお礼を伝え、注意をされたら素直に受け入れて自分の行動を直すのができれば、再び周りから愛される女性になれます。

 

 

ワガママな女性に困らされている立場の場合はどうしたらいい?

 

逆に自分の職場にワガママな女性がいた場合、上手くかわしてストレスを作らない事が重要になります。

しかし、どうしても避けられない相手である場合は、仕事を変える事も手です。

 

ワガママな女性が自分から変化して良い女性に変わる事はごく稀で、周りも指摘しにくいために放置されている事がほとんどです。

ですから、いつか変わるかもしれない…と期待するよりも、自分が職場を変わる方が賢いと言えます。

 

 

職場を変えるにはどうすれば…

 

なかなか転職に踏み出せないのは、転職後のビジョンが見えない事もあるでしょう。

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