介護職に向いている性格・向いていない性格

介護職の仕事

 

こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。

今回は介護職に向いている性格・向いていない性格を紹介していきます。

 

介護職は一昔前までは、きつさと給与の安さで敬遠される傾向にありましたが、現在ではスキルアップしやすいこともあって、介護職に従事する人も少しずつ増えています。

さまざまな施設・病院で働けるために働く選択肢も増えていますし、そういった面で介護職は注目をされています。

 

そんな介護職ですが、実は向いている性格・向いていない性格があるのです。

ここでは、向いている性格と向いていない性格、そして向いていない場合の改善策を紹介していきます。

 

 

介護職に向いている性格とは?

 

まずは介護職に向いている性格を紹介していきます。

介護職に向いているのは、以下の性格傾向にある人です。

 

 

・何でもおおらかに流せる

介護職では高齢者を相手にすることが多いですが、高齢者の特徴として認知症状が進行していることが挙げられます。

そのため、同じことを何度も伝えてきたり、たまに攻撃的になって叩いてきたり厳しい言葉を投げかけてくる姿も見られます。

そんなときに、それを真に受けていては身体が持ちません。

そこで、ある程度は利用者の言葉を受け流せるおおらかな性格の方が向いていると言えます。

 

 

・介護にやりがいを感じられる

やりがいを感じることのできる性格を持っている人の方が、介護には向いています。

介護はやはりお風呂、排泄物の処理などの仕事もあるため、肉体労働である上に普段はしない作業も行わなければいけなくなります。

しかし、介護にやりがいを感じられる人であれば、多少の辛い仕事でも乗り越えられます。

自分の働く場所にやりがいを見出せる前向きな性格の人の方が、介護の仕事を長く続けられる可能性が高いですね。

 

 

・人の話を聞くのが好きな人

話すことが好きな性格の人よりも、どちらかと言うと傾聴する方が好きな人の方が介護職は向いていると言えます。

高齢者の性格傾向として、人に話をしたり、教えたりするのが好きな人が多いです。

ですから、相手の気持ちが満足するまで話を聞き出してあげられる人の方が向いていると言えるでしょう。

また、介護は高齢者から話を聞き出して性格傾向を把握しなければいけないので、高齢者から話を聞き出す能力も求められます。

ですから、やはりこうして傾聴能力の高い人の方が向いていると言えます。

 

 

・レクレーションが好きな人

高齢者の機能低下を防ぐ為に、よく高齢者レクレーションが開催されますが、その内容を考えるのも介護士である場合もあります。

作業療法士がいる施設であればいいですが、そうでない場合は介護士に任されます。

必要な物を工作したり、司会を務めて場を盛り上げることも大切なので、レクレーションが好きな性格の人の方が、この仕事は向いていると言えます。

 

 

逆に向いていない性格は?

 

では、今度は正反対の向いていない性格の人を紹介していきます。

 

 

・神経質な性格の人

介護職はさまざまな汚れを伴う仕事もあります。

高齢者はやはり自分で食事も摂れませんし、排泄も不安定です。

認知症が進んだ人になると、今度は弄便と言って便を弄ぶ姿も見られます。

ですから、潔癖であったり神経質な性格をしている人にとっては割と辛いと感じるかもしれません。

中にはそんな性格を推して就職し、強迫性障害を発症した例もあります。

 

 

・短気な人

高齢者は普通の成人と違い、何度も同じことを伝えなければ理解してもらえません。

なので、短気な人にとっては何度も同じことを繰り返し、一つの作業に対して異常に時間のかかる高齢者がイラつきの対象となることもあります。

 

 

・高齢者が好きではない

高齢者と接する際に、高齢者に対して負の感情を抱いている人にとって介護職は辛いかもしれません。

利用者の中には、人の気持ちを敏感に察することのできる人もいて、中には自分を嫌っていると察してわざと困らせる行動を取る人もいます。

そういった対応にならないためにも、高齢者に対して負の感情がある人にとっては介護職は向いていないと言わざるを得ません。

 

 

向いていないと介護職はできないの?

 

向いていない性格傾向を語りましたが、実際は介護職は誰でも慣れれば適応できる仕事でもあります。

人には向き・不向きがあるので、その不向きの部分をどうカバーしていくかが大切になります。

 

 

・少しずつ慣れていく

神経質な性格傾向が気になる人は、まず少しずつ現場に慣れるために週2からなど、働く時間を調整しながら介護職をやってみてください。

そうすることでゆっくりと慣れていくことができ、最終的に介護職として活躍できるように成長できていることでしょう。

 

 

・レクレーションを経験して楽しさを知る

レクレーションなどが好きではない人は、まず他の介護士がどんなレクレーションをしているのかを観察し、お手伝いから入るといいかもしれません。

そうすることで、レクレーションの楽しさを学んで、少しずつ自分のレクレーションに活かしていくことができるようになります。

 

 

・短気な人は別の作業をしてみよう

高齢者のゆっくりとした動作が気になるのであれば、見守りつつ他の作業をしながら利用者に危険がないか適宜援助する方法もあります。

また、日常生活からまずは短気な性格を意識し、自分の性格傾向を少しずつ気長になるようにしていくのも大切です。

 

 

介護職はヴェルサスに相談!

 

そのほかにも、「自分は介護職に向いてる?」と疑問に思う人もいるでしょう。

ヴェルサスで、介護職に向いているか向いていないかを判断してみましょう。

 

ヴェルサスは派遣として、介護士の仕事を紹介します。

 

ヴェルサスでは、その人の性格傾向を丁寧にカウンセリングした上で、どんな職場が合っているかを考えるので、自分の性格傾向に合った介護職の現場で働くことができます。

何か悩んだ際は、業務面でも人間関係でもヴェルサスのスタッフが丁寧に対応します。

 

 

介護職は誰でも挑戦できるやりがいのある仕事

 

多少の向き・不向きはあっても、介護職は誰でも挑戦できるやりがいのある仕事です。

是非ともヴェルサスで、自分に合っていて無理せずに働ける介護職の仕事に挑戦してみませんか?