こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。
正社員とパートの場合、パートで働いている方が子どもの急病で休みやすく、何日休んでも問題ないと思われやすいです。
しかし、実際は正社員とパートという区分の問題であり、仕事をしている責任感などは変わりません。
そのため、休みが頻繁であったり、長期間になったりすることでクビになる可能性もあります。
子どもの風邪などは時期によって流行する内容が異なり、立て続けにいくつもの病気をもらってしまう可能性も高いです。
そこで、この記事では子どもがいるパートが休みすぎによる解雇を避けるためにしたいことをご紹介します。
■休みすぎで解雇されるって本当?対処法は?
そもそも、自分の体調ではなく子どもの体調変化によって急に休むことになった場合、親としては好きで仕事を休んでいる訳ではありません。
休むことで職場へ迷惑をかけることを知っているからこそ、申し訳ない気持ちを抱きながら休むことが多いでしょう。
しかし、子どもの体調不良という理由で休みすぎた場合、本当に解雇されるのでしょうか?
その結論から言えば本当です。
会社側も勤務態度が著しく不良だと判断してしまえば、理由がどうであれ解雇となります。
一般的には、出勤率が80%の場合や出勤率が80%で注意後も改善が見られないという場合に解雇されやすいでしょう。
■職場を変えることも一つの方法
休みすぎて解雇されそうな場合は、その前に職場を変えるのも一つの方法です。
職場で休み明けになった時、会社の空気が良くなかった、あたりが強くなっていたなどと感じる場合は、無理にそこで働くのではなく、自分に合った職場を見つけるようにしてみましょう。
例えば、子どもが体調不良になった場合でも仕事ができるように在宅ワークにしたり、会社が病児保育と提携していたり、休みなどの融通が利く職場にしてみたりすれば、子どもの体調不良時にもゆっくり看病に集中できます。
また、配達などの仕事は個人事業主となるので、自分のペースで仕事ができます。
柔軟性の高い職場を見つけて転職するのもおすすめです。
■解雇されやすいのはどんな場合?
子どもの体調不良で休んだ場合、きちんと対応しないと状況が悪化して働きにくくなる可能性があります。
以下の点に注意しながら対応をしましょう。
・変わってくれた相手にフォローしない
体調不良で休んだ場合、急な仕事をお願いする形になります。
迷惑をかけたことに代わりはないので、必ず出勤したら上司や同僚に「急な欠勤申し訳ございません。」「ご迷惑をおかけしました」「ありがとうございました。」などというようにしましょう。
「休んだから誰かが私の分の仕事をして当たり前」というような感覚では、職場の雰囲気が悪くなるだけでなく解雇するに値するので注意してください。
・連絡をしないで休む
突発的な理由であっても、職場に連絡しないまま休むのは解雇の対象になります。
本当に具合が悪い時に連絡をして毎回嫌味を言われてしまえば、電話したくないと思うことでしょう。
就業時間になっても出勤しない場合、遅刻なのか、無断欠勤なのか、何か事故や事件に巻き込まれているかなどの判断ができません。
周りもどう対応していいのかわからないので、連絡をしないまま休むことは絶対にないようにしましょう。
・仕方がないと改善しようとしない
職場がシフト制だった場合、決まった時間に出勤してこないと周りの負担が大きくなります。
体調不良だから仕方ないと誰もが考えますが、支える側にも限界があります。
例えば、自分の体調が悪化する可能性があることを止めなかったり、体調に気を付けている素振りがなかったりすると、フォローする側もお手上げ状態です。
改善する態度が見られない場合は、解雇の可能性も高くなるでしょう。
■解雇されないためにすべきことは?
子どもの体調不良で休みが多くなってしまう場合、解雇されないためにはどのようなことをしておくべきでしょうか?
・周囲とのコミュニケーションなどの関係性を良好にしておく
職場で迷惑をかけてしまう可能性がある場合は、できるだけ関係性を良好にしておくようにしましょう。
日頃から積極的にコミュニケーションを取ったり、相手の仕事を手伝ったりすることで、お互いに助けたり助けられたりしやすい関係性を築いていくことが重要です。
相手に対しての気配りを忘れることなく、職場のルールや慣習なども尊重しておくように意識してください。
丁寧な仕事を心掛けて、できるだけ相手に迷惑をかけない意識も必要でしょう。
また、相手に対しての気遣いとして旅行に行った際にはお土産を持参するなどの心遣いも良いでしょう。
このような気配りや心配りなどで評判が良いと、体調不良による欠勤が続いた場合でも周りから助けてあげたいと思われやすいです。
何事もなく出勤している時は、仕事にも周囲にも誠実でいることがポイントです。
・事前に不安な内容を相談しておく
子どもの抱えている病気や体質などによる通院などが重なることが想定できる場合は、事前に上司や同僚に相談しておきましょう。
どうしても事情を知らない場合、なぜこんなに休むのか、本当に体調不良なのかと疑われることもあります。
しかし、事前に定期的に子どもの病気で受診が必要なことや、体が弱くて入院しがちであることなどを話しておき、万が一このような状態になった場合は欠勤が続く可能性を話しておきましょう。
これによって、会社の方も具体的な事情によって先の見通しが経ったり、いざという時の対応ができたりします。
できるだけ誠意をもって話すようにしましょう。
事前に相談しておくと上司や同僚との関係が強くなり、欠勤の理由も理解されやすいことから解雇されにくくなります。
・万が一の対応についても相談しておく
もし、子どもの体調不良などで欠勤が長引きそうな場合は自宅でもリモートワークの許可やシフトの変更などについても確認しておきましょう。
子どもだけの体調が悪い場合、リモートワークの許可があれば自宅でも仕事がしやすいです。
シフト制の場合は、他の人との変更が可能かどうかなどを話しておけば、出勤日の交換などで対応しやすくなります。
出勤日に代わりに残業などを申し出て、業務に対して貢献するなどの意思を示しておくことも良いでしょう。
子どもがいると予期せぬ体調不良によって休まなければならないことがあります。
時期になると流行してくる病気もあるので、かかってしまうことも少なくないでしょう。
このような急な体調不良による欠勤が続くと、解雇が心配になってしまいますが、上記の内容を参考にして意識してみてください。
業務上、どうしても急な欠勤ができない場合は働きやすい職場に転職するのもおすすめです。
ヴェルサスでは、ライフスタイルに合った働きやすい職場を探すサポートをしています。
事前に相談してからも選べるので、働きやすい職場を見つけたいならお気軽にヴェルサスまでお問合せください。