正社員へ転職を考えているなら早めがおすすめ?!

 

 

こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。

希望を持って就職したとしても、途中でやりたいことが変わって転職を考えることもあります。

しかし、企業や業種によっては年齢による採用基準や正社員登用の条件、またスキルなどを求めているケースも少なくありません。

今回は、正社員への転職を検討している場合の注意点などを解説していきます。

 

 

■女性が正社員を目指すには?

 

転職は30歳未満までが有利だとされていた時期もありましたが、現在は基本的な年齢制限を設けていない企業も増えてきました。

また、雇用対策法では特定の条件がない以上、募集や採用においての年齢制限は禁止しているのです。

そのため、一般的には年齢制限はないという決まりにはなっていますが、年齢が上がっていけば転職は簡単ではなくなります。

体力が必要な仕事やアシスタント業などは、年齢が若い方が柔軟に対応していけるという理由で積極的に採用されることもあります。

このように、業種によっても採用する人材の基準や傾向は異なりますが、特に女性は結婚や出産などのライフステージが変化しやすいので、男性に比べて正社員になれる期間が限られやすいです。

女性が正社員を目指すためには、少しでも年齢が若い方が有利になりますが、女性のキャリアアップ実績のある企業の場合は年齢など関係ありません。

女性を積極的に採用している、キャリアアップの実績が豊富、時短勤務や有給の積極的な取得など、企業によっては女性が働きやすい環境が整っているところもあります。

このような企業であれば、ライフステージの変化に合わせた働き方ができるので積極的に探してみましょう。

 

 

■IT業界、SE、エンジニアへの転職で正社員を目指すには?

 

続いてIT業界、SE、エンジニアなどの職種への転職で正社員を目指すことは可能でしょうか?

近年、人口知能やIoTなどの普及により、人材が不足している状態が続いています。

他の業種と比較しても求人数に大きな変化はありません。

さらにリモートワークの導入により、今後はさらに求人数が増えていく傾向です。

IT業界、SE、エンジニアなどは、未経験でも教育システムや研修期間を設けている企業であれば、年齢に関係なく基礎から学ぶことができます。

しかし、30歳を超えると即戦力として求めている企業も増えていくため、技術力に加えて、リーダーシップや問題への解決力、推進力なども求められる傾向です。

40代や50代ではマネジメント能力が求められ、即戦力となれるかどうかが大きなポイントとなります。

そのため、転職する理由が新たな技術習得を目指すものなのか、マネジメントに興味があるからなのかなど、よく考えておくのが望ましいでしょう。

今後のキャリア形成をイメージして正社員を目指すと探しやすいです。

 

 

■コンサルタントへの転職で正社員になるのには?

 

相手の企業が抱えている経営の課題明らかにして、経営の建て直しや業務プロセスの改善、新たなシステムの導入など、問題を解決するのがコンサルタントの仕事です。

経営コンサルタントや戦略コンサルタントなど、様々なコンサルタントの種類がありますが、基本的には相手企業の経営を立て直すことが仕事です。

コンサルタントに必要なスキルや資格などは求められていませんが、経験が大きく活かせることが多いです。

業界について知ることが第一歩ですが、他にも論理的な思考能力や精神力、対人関係を築く方法など、持っておきたい力があると転職も成功しやすくなります。

企業側も20代の採用であれば、新卒と大きく変わらない対応であることが多いのですが、30代では今まで業界でしてきたこと、実績や経験、さらにコンサルタントとして役立つかどうかが問われます。

40代になれば、コンサルタントとしての最高の地位である管理職や即戦力になるか、異業種からの転職なら持っているスキルや管理職としての経験があるかなどが優遇されます。

このような業界の場合、転職は年齢によって求められるものが異なってくるため、40代で経験がないと難しくなってしまうでしょう。

また、コンサルタントと言っても様々な種類があるので、目指しているものによっては正社員になれない可能性もあります。

しかし、コンサルタント業界そのものがスキルアップややりがいを求める傾向なので、働きたい気持ちをアピールできれば正社員を目指せるでしょう。

 

 

■営業への転職でも正社員を目指せる?

 

一般的に営業の仕事は、専門的なスキルなどは求められない職種です。

しかし、身に付いている体力そしてコミュニケーション能力を活かせると、年齢を問わずにチャレンジしやすいのが魅力です。

企業側も他の職種に比べて制限を設けていないことが多く、20代ならポテンシャル、30代以降なら理解力や営業としての実績を採用の基準にしています。

営業といっても様々なものがあり、企業を対象とした法人営業、一般の消費者を対象にした個人営業、また規定ルートに従ったルート営業などもあります。

どのような業種で誰に対して何を売るかで内容も異なりますが、自分の興味のある分野であれば年齢に関係なくチャレンジできるでしょう。

以前は1日中外回りをするような体力が求められる仕事が基本でしたが、コロナ以降は訪問や外回りの営業が減少していき、リモートでの提案やミーティングなどが中心となりました。

そのため、体力に自信がなくても営業への転職がしやすい傾向です。

直接会わない分、提案力や説得力など求められるスキルは変わってきましたが、年齢や性別に関係なく目指せます。

 

 

■転職は少しでも早めが有利!

 

いくつかの職種を例にして、正社員への転職に求められるものや注意点を解説してきました。

どのようなケースでも言えるのは、少しでも早いうちに転職した方が有利だということです。

将来チャレンジしたいことがあるなら、先延ばしにして考えることなく、少しでも早いうちにアクションを起こすことが大切です。

働きながら転職活動をするのは大変かもしれませんが、早めの行動が正社員への道をスムーズにしてくれます。

 

 

 

男性も女性もライフステージの変化によって転職を考える時期があるでしょう。

そんな時、業種によっては少しでも早い転職の方が有利になることもあります。

少しでも転職について考えているなら、お気軽にヴェルサスまでご相談ください。

未経験でも働きやすい仕事や、最適な仕事の提案をさせていただきます。