大学生のバイトが仕事を休む時に使いがちな理由

起きられない

 

こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。

 

大学生時代はバイトをめいいっぱいがんばることができます。

しかし、ときには体調不良などで休まなくてはならないことも。プライベートの事情でどうしても休みたいということもあるでしょう。

 

大学生がバイトを休む時は、どのような理由が多く使われるのでしょうか。よくある理由と上手な連絡の仕方について紹介します。

 

「バイトを休みたい!」はこんな理由が多い

 

〇「体調が悪いので休ませてください」

一番多いのは、発熱、頭痛、咳、下痢など風邪をはじめとする体調不良で休むケースです。特に、飲食店など衛生管理が問題になるバイトでは、無理に出勤するのは御法度です。

 

〇「電車が遅れていて行けそうにありません」

人身事故や車両点検などが発生して電車の復旧の目処が立たない、振替輸送がないといった理由で、遅刻ではなく、やむなく欠勤になってしまうことがあります。

 

〇「大学の授業が長引いて間に合いません」

大学生なので、授業が延長になって始業時間に間に合わないというケースも出てきます。

 

〇「シフトを勘違いしていました」

大学生のバイトはシフト制が多いもの。毎週のように変わるシフトを管理しきれず、ついうっかり欠勤…などということもありえます。

 

〇「家族の急用が入ってしまいました」

家族の急病で自宅にいなければならない、病院への付き添いが必要になった、冠婚葬祭で休まざるを得なくなったなど、家庭の事情も欠勤の理由になりやすいです。

 

〇「寝坊してしまって時間に行けません」

正直に言うかどうかは別にして、寝坊してバイトに間に合わないということは大学生の場合、現実的によく起こります。

 

連絡をする際の重要ポイント

 

〇必ず連絡する

無断欠勤はバイトであってもご法度です。「なんとなく言いづらいな」と思っても、必ず連絡しなければなりません。最悪の場合、バイトをクビになることもありえます。

 

メールでは気づかれない可能性があるので、電話連絡が基本です。電話をかけるタイミングは上長が出勤後始業前です。やむを得ない場合を除き、伝言ではなく上長に直接欠勤を伝えるのがルールです。

 

〇早めに連絡する

直前に連絡されても、職場も対応のしようがありません。早く欠勤連絡をすれば店もスタッフを交代させたり、業務内容を組み直したりすることができるので、できるだけ早く連絡することが大事です。

 

特に、体調不良以外の自己都合で休みたい場合は、予め予定がわかっているわけですから、早めに連絡すべきです。

 

〇理由を伝える

仕事を休むのは、やむにやまれぬ事情があるときだけです。ですから、休むときは理由をはっきり伝えましょう。体調不良の場合は、ただ体調が悪いと言うよりも、通院するために休みたいと言う方が説得力があります。

 

〇遅刻しても大丈夫か聞く

電車の遅延や学校の授業が延びたなど健康に問題がない場合は、欠勤ではなく遅刻でもいいか相談しましょう。「〇時頃からなら仕事に入れそうなのですが、いかがでしょうか」と聞いて、欠勤を避ける姿勢を見せることが重要です。さらに「できるだけ急いでいきます」と付け加えるとより丁寧です。

 

〇復帰の目処を伝える

病気やケガで休む場合は、次はいつ出勤できるのかバイト先としては気になるので、いつ頃出勤できそうか伝えておきます。

 

〇「ひょっとしてずる休み?」と思われないためには…

正当な理由があっての欠勤でも、正しく伝えないと「ひょっとしてずる休み?」と思われてしまうかもしれません。体調が悪いなら「どんな症状が出ているのか、熱はどれくらいあるのか、病院には行ったのか」を伝えましょう。

 

電車の遅延や家族の事情などで欠勤する場合も同じです。できるだけ状況を詳しく伝えることで、やむなく休むのだということをわかってもらえます。

 

バイトを休む時に使えるトーク例

 

〇「欠勤の連絡で電話しました」

電話を受けた方が何の電話なのかがわかるよう、要件を最初に伝えることが大事です。「◯◯です。本日の仕事を休ませていただきたく、ご連絡しました」と最初に欠勤連絡であることをはっきり伝えましょう。

 

〇「お休みをいただけますか?」

「休みます」「休ませてください」では、職場への配慮がなさすぎます。周りの人のことを考えて、「本日はお休みをいただけませんでしょうか?」「休ませていただきたいのですが、お願いできますか?」と許可をもらう言い方で連絡しましょう。

 

〇「申し訳ございません」

バイトでも欠勤すれば周りに迷惑がかかります。「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と最後に一言添えるのがマナーです。体調不良で休む場合でもきちんとお詫びします。

 

〇「以後気をつけます」

急な欠勤は、自己管理の甘さにも原因があります。「今後はこのようなことがないよう体調管理に努めます」「スケジュール管理に気をつけます」など、反省している気持ちを表しましょう。

 

◯「ありがとうございます」

いったん引き受けた仕事は休まないのが基本。たとえ、別の日に振り替えるとしても、その日休ませてもらえることに対して、きちんと感謝の気持ちを伝えましょう。

 

◯「先日はどうもありがとうございました」

次に出勤したときは、必ず職場でお礼を伝えましょう。上長だけでなく、仕事のフォローをしてくれた同僚にも感謝を伝えることで、人間関係がスムーズになります。

 

◯「どうしても体調が悪くて起きられませんでした」

シフト間違いは素直に謝れても、寝坊は大人気ないミスなので、なかなか正直に言えないものです。

正直に理由を言われたところで、相手も返答に困るかもしれません。そこで、使いたいのがこのセリフです。半分嘘ではありますが、相手も納得しやすく、むしろ大人の心遣いともいえます。もちろん、二度目をやってはいけません。

 

 

休むときは大人としてのマナーを守って

 

人間ですから仕事を休まなくてはならないこともあります。体調が悪いときは、無理をせずにきちんと連絡をして休みましょう。

ただし、本来仕事は休まないもの。自分の勝手な都合で休んだり、連絡しないで休んだり、嘘をついて休むのはよくありません。大人としての振る舞いをきちんと考えることが大事です。