切れ・こすれ事故の防止

厚生労働省発表によると、切創事故の要因とされる「切れ・こすれ」の事故は、全事故型の中では5番目に多く発生しており、切れ・こすれ事故は「人力機械工具等」「木材加工用機械」「一般動力機械」の3つが全体の約70%を占めています。

作業環境や工具の取り扱いに十分注意するのはもちろんですが、手袋等の保護具を着用することも重要です。

「人力機械工具等」すなわち、カッターナイフ等の刃物や、薄い鉄板やガラスなどを不適切に扱って起こした切創事故の多くは手袋等をしていれば防げた事故です。

手袋等の保護具を着用して、“手”の切創事故を防止しましょう。

※ 回転体を伴う作業には、手袋の着用は巻き込まれる危険性があります。工場等では工場のルールを守って安全に作業しましょう。