求人数の多い時期とは?ベストタイミングを狙って転職を成功させる!

 

こんにちは!ヴェルサスのブログ担当です。

転職活動をするのであれば、やはり少しでも有利に進めたいものです。

やみくもに応募しても、応募者が多く不採用が続いたり、希望条件の求人が少なかったり苦戦する場合もあります。

転職は縁やタイミングと言いますが、できる限り求人数が多いベストなタイミングで応募する方が、就職につながる可能性も高いでしょう。

そこで今回は求人数の多い時期・少ない時期について紹介するとともに、転職を成功させるためのポイントについても触れていきます。

転職活動をいつから始めようか悩まれている方は、ぜひ参考にしてください。

 

 

■年間を通して求人数が増える時期はいつ?その背景は?

 

中途採用では、年間を通して求人を行う企業も多いです。

その中でも1年を通して求人が増える時期が存在します。

特に求人が多いとされている時期が、「1~3月」「GW明け~6月」「お盆明け~10月」の3つの時期です。

この期間の求人が増える理由について説明しましょう。

 

 

・1~3月の求人数が増加する理由

 

3月期末の企業は多く、区切りが良いので年度末に退社をする人やボーナスを受け取ってから退職する人が多いので、欠員補充のため求人が増えます。

また、企業側もこの時期は、人事異動があったり、組織体制を立て直したりするので積極的に採用活動を進める傾向にあるでしょう。

 

 

・GW明け~6月にかけて求人が増加する理由

 

下半期、9月入社に向けた中途採用が活発に動く時期になります。

また、夏のボーナスを受け取ってから転職活動を始める人も多いことから、欠員補充のため求人も増加します。

 

 

・お盆明け~10月にかけて求人が増加する理由

 

長期休暇後に本格的に採用に力を入れていく企業が多いです。

下半期に向けて人員計画を調整し、組織体制を強化するために求人を行います。

夏のボーナス受け取り後に退職した欠員補充も兼ねています。

 

このように、年間で求人が増えるタイミングは大きく3つあります。

求人が増えるこの時期が転職活動のベストタイミングと言えるでしょう。

同時に、賞与後の退職者や長期休暇を利用して転職活動を始める人も多いので、応募者も増える時期でもあります。

 

 

■年間を通して求人数が減る時期はいつ?

 

年間で求人が増える時期があるように、求人が減る時期もあるのでしょうか?

一般的に、「年末年始」「GWやお盆」の時期が減少傾向にあるようです。

その理由は以下のとおりです。

 

 

・年末年始に求人が減る理由

 

年末年始は休暇を挟む企業が多いので、採用を一時ストップさせる企業が多いです。

また、12月は冬期休暇だけでなく、イベントも多いので求職者側も転職に向けて鈍化傾向にあるのも理由の1つです。

 

 

・GWやお盆に求人が減る理由

 

大型連休を挟むので、採用活動を控える企業が多いです。

夏季休暇のシーズンは、飲食業や旅行業などのサービス業は繁忙期にあたるため、採用よりも売上に力を入れています。

このようなサービス業を希望している場合は、大型連休前後を狙って準備を進めると良いでしょう。

 

 

■早めの準備が転職成功の秘訣!

 

求人数が多い時期、少ない時期について解説してきましたが、求人数が多いからといって転職が有利になるかと言えばそうではありません。

先述したように、求人数が多い時期は並行して応募者数も増加傾向にあります。

ライバルが多い中、転職をスムーズにかつ有利に進めるためには「早めの準備」が重要になってきます。

ここでは、ベストなタイミングで転職活動を行うために留意しておきたいポイントについて紹介します。

 

 

・転職する時期を逆算して計画的に動く

 

平均的な転職活動期間は「3ヶ月」と言われています。

上記で紹介した求人が増える時期の3ヶ月前から準備をスタートしていきましょう。

転職活動をすると決めた場合、転職に向けて自己分析や企業研究、必要書類作成など、想像以上に時間を要します。

在職中から転職活動を行う場合など、無理のないように逆算して余裕を持って選考に臨める準備をしましょう。

 

 

・業界や職種によってもベストタイミングが異なる

 

年間を通して、求人が増える時期は存在しますが、業界によって転職に適する時期が異なる場合があります。

旅行業界であれば、長期休暇前の時期が繁忙期に向けて人員を増やしたいので求人が増えるでしょう。

サービス業は3月、教育業界は年度始めの時期、外資系企業の場合では、予算が1月から組まれるので10~12月に中途採用の求人が増えます。

業界によって採用に力を入れる時期が異なる場合があることも知っておきましょう。

 

 

・自分のベストなタイミングも考慮する

 

業務が多忙であったり、金銭的に余裕がなかったり思ったように転職活動が進められない場合もあります。

時間が確保できないまま転職活動を行うと結果的に長い転職活動になってしまい、仕事にも影響が出ます。

そういった場合、5月・8月・12月といった長期休暇を利用するのも手です。

この時期は企業側も採用活動をストップしており、選考を受けられる可能性が低いからです。

もし、転職活動で金銭面が不安なのであれば、ボーナスを受け取ってから転職活動を行うのも良いでしょう。

自分の状況も加味してベストなタイミングを狙うことも大切です。

 

転職を成功させるためには、早めの準備が必要不可欠です。

求人数が多い時期には、希望条件が揃っていたり、仕事の内容が魅力的だったりと転職先の選択肢が増え、自分が望む求人に出会える可能性が高くなるでしょう。

その時にチャンスを掴むために、自己分析や企業対策、必要書類の準備など転職に向けた行動を早めに取っていきましょう。

 

 

■【結論】求人数が多い時期を狙い早めの準備を!!

 

転職活動を始めるベストタイミングは、求職者の状況や希望する業種によっても変わってきますが、やはり相対的に求人数が多い時期がベストタイミングと言えるでしょう。

せっかく転職活動をするのであれば、転職先の選択肢が増える求人が増加傾向にある時期を狙う方が、希望する職種につける確率が上がるからです。

転職成功には、近道もなければ裏技もありません。

自分が望む企業に自分をどう売り込むかが大切で、それには事前にしっかりとした準備と計画が必要なのです。

 

 

 

今回は、求人数が増える時期と減る時期についてご紹介しました。

より良い求人を見つけ、転職活動を有利に進めるためにも必要な情報になります。

しかし、一般的な求人増加の時期を把握していても、転職市場の動向はネット検索だけでは見えづらい場合も多いです。

企業ごとに動きの差があるので、希望業界や職種の細かい状況に関して知りたい場合は、転職エージェントをぜひ利用してください。

ヴェルサスでは、転職のプロとして幅広い求人情報を取り扱っており、専門のアドバイザーが在籍しております。

転職活動に不安のある方はお気軽にご相談ください。